HOME > 対談・真剣勝負 > 第2回smart.fm創設者
そうですね、「忘却曲線云々」を謳う会社はいくらでもありますが、我々のようにユーザー一人ひとりが勉強している単語やフレーズごとに記憶定着率を管理し、「このユーザーにはこのアイテムを見せるべき、このユーザーにはあのアイテムを見せる必要はない」と判断したり、忘却曲線をはかりつつ、覚えるスピードと忘れていくスピードを細かいところまで計算できるのは、今のところはセレゴが提供する「アダプティブ・ラーニング・ソリューション」しかないと思います。