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出口の好きになる現代文 論理入門編 下
出口の好きになる現代文 論理入門編 下
定価¥1,300円(+消費税)
水王舎
出口の好きになる現代文 論理入門編 下
(別冊問題集 付)

出口の好きになる現代文
論理入門編 下
著 / 出口 汪
「センター対策編(7月中旬)」「小論文対策編(10月)」シリーズ続々刊行予定!
『論理入門編 上』に続く第2弾!! 『論理入門編 下』
『論理入門編 上』では、現代文とはどんな力を試す教科なのかを明らかにし、その上で、「論理的読解力」「文脈的読解力」を獲得するための基本的な考え方、心情問題の分析方法など、まさに現代文の根本を学習してきました。
『論理入門編 下』では、評論問題を中心に、より難易度が高く、良質な文章、設問を通して、現代文を読み解く力をさらに強化し完璧なものに仕上げていきます。
第1章 現代評論への視座
現代評論を読み解くにあたって絶対に理解していなければならない「近代主義」について詳しく解説しています。これを認識した上で読むのと、わからないまま読むのとでは、理解度はまったく違ったものになるでしょう。
第2章 論理的読解の必要性
「現代の最先端のテーマ」を取り上げ、論理的な読解力をさらに強化。難易度の高い文章を扱うことで、いかに主観を排して、客観的に読んでいくことが大切なのかを実感できます。正確に理解するには「論理的な読解力」が必要不可欠なのです。
第3章 センター試験型問題の解法
長文を早く正確に読み解くには、「意味段落」に分けることが大切です。論理的読解をしていけば自然と意味段落に分けていくことができます。意味段落の要点を読み取ることができたら、自然と設問が解けてしまいます。
第4章 マークセンス方式の解法
選択肢の選び方を知っていれば、選択肢に仕掛けられた罠に引っかかることはありません。 出題者が意図的に作る、間違わせパターンを解明します。
第5章 記述式問題の解法
記述式問題は、文章の筋道を読み取り、今度は設問に対して筋道を立てて説明すること、つまり、「論理の組み替え」なのです。文章を論理的に読む力がつけば、記述式問題は確実に点が取れるようになります。
第6章 小説問題の解法
出口による「創作実戦問題」。難易度の高い良問揃い。「論理的読解力」がなければ解けない問題ばかりです。腕試しと同時に、「論理的読解力」を確実なものにしていってください
<本書で取り上げさせていただいた名文たち>
01 『移りゆく「教養」』 苅部直
02 『倫理の根底を揺さぶる』 高橋透
03 『キャラ化するニッポン』 相原博之
04 『本多勝一「殺される側の論理」の解説』 野坂昭如
05 『死海のほとり』遠藤周作
06 『行人』 夏目漱石

 

「編集者のつぶやき」

ディーズプロ 江沢規予

 出口の秘書の江沢規予です。「出口汪の本日のお仕事。」というメルマガも書いていますので、ぜひご登録をよろしくお願いいたします!!
http://www.deguchi-hiroshi.com/touroku03.html
 そして、なぜ秘書の私が、「編集者のつぶやき」なのかと言いますと、秘書とは言いつつ、出口先生のお仕事はなんでも手伝うからです!! 『好きになる現代文シリーズ』は、出口先生の集大成。「もう大学入試現代文の参考書は書くことはない」と言うので、「それでは全精力を注いでもらわなくてはっ!!」と思い、何度も何度も納得いくまで書き直しをお願いし、本当に最高傑作を書いていただきました!!
  タイトルの『好きになる現代文』には、本当に好きになってもらいたいという思いを込めました。なぜなら私自身が、出口先生のラジオ講座のアシスタントをさせていただいたことをきっかけに現代文が好きになったからです。そして現代文を通して身についた「出口式読解法」のお陰で、文章を正確に理解することができるようになり、その後の人生で、大いに役に立っているのです。
 最高の文章を通して「論理的読解力」を身につけ、文章を読む面白さ、物事を深く正確に認識することの大切さを実感していただけたら幸いです。
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