HOME> BOOKS > 論理的に考える技術

論理的に考える技術
論理的に考える技術



ソフトバンククリエイティブ
666円(+消費税)
  社会人も2年目に突入し、少しずつだが仕事もまかされるようになったOLゆい。
彼女の悩みは、“もっとうまく仕事をやれないか”と“どうしたら「できる人」になれるのか”ということ。


大学時代に遊び過ぎてしまい、なかなか打開案が見つけられない彼女が、ふとしたことがきっかけで、“論理は愛”と強烈なメッセージを放つカリスマ講師・出口先生と出会い「論理的な考え方」を伸ばす講義を受けることになる。

果たして彼女は「論理的な考え方」をつかむことができるのか? 本当に「できる人」にはなれるのか? また、一体どうして“論理は愛”なのか?

本書の主な内容は以下の通りです。


●日本人はどうして論理的思考が苦手なのか?
●他者意識とは何か?
●新聞はどこから読むべきか?
●論理の基本とは何か?
●「読む」と論理の関係
●新聞はどこを読めばいいか?
●本はどんなジャンルを読むべきか?
●小説を読むとどんな効果があるのか?
●なぜ映像は論理に向かないのか?
●人と違う発想はどうして必要なのか?

読み終えたときには、あなたも主人公ゆいと同じように、しっかりとした論理的な考え方を手に入れていることでしょう。

イラストには『マンガで分かる心療内科』シリーズで大人気のソウ氏を起用。
楽しく読めて、しかも一生使える「論理思考」の決定版!



 
目次

【はじめに】
第1章 今、なぜ「論理力」が求められるのか
第2章  「論理力」はこうして育てる
第3章 なぜ「読む」ことで 「論理力」がアップするのか?
第4章 話の「説得力」を倍にする「論理」の使い方
第5章 論理的に書くトレーニングで「思考力」が向上する
第6章  「論理力」を鍛えれば「記憶力」もアップする
第7章 最大の武器・考える力は「論理力+創造力」だ
【おわりに】
 

「編集者のつぶやき」

ソフトバンク クリエイティブ 田中孝行

 あこがれの出口先生にお会いしたのは、2011年の夏ごろでした。都内某所の高級マンションのロビーで待っていると、先生のスタッフの方が出迎えてくださり、私の胸の高鳴りは一層激しいものになりました。
 奥の打合せスペースに通され、出口先生がいらっしゃったときには、神々しい雰囲気さえ感じた程です。
 『「論理的な考え方」を軸とした、かわいい女の子が成長をしていく内容の本を考えているのですが……』そんな滅茶苦茶とも言えるアバウトな提案に、間髪入れず『いいですね!』と出口先生が答えてくださったのが昨日のことのように思えます。
 『「かわいい!」と言っていただける女の子を、きっと用意して参ります』そんな繁華街の客引きのお兄さんのようなセリフを残し、そのお打ち合わせは終わりました。それから約半年後、完成したのが本書でございます。
 このように、まるっきり論理思考がわからない編集者がつくった一冊ですので、お読みいただければ、必ずや挫折することなく「論理的な考え方」が身につくことと存じます。また出口先生をはじめ、今回のお仕事に携わってくださったすべての方々に、心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。