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知っているようで知らない夏目漱石
知っているようで知らない夏目漱石  

出口先生曰く「漱石文学は日本人の心の財産」! それほど深くて面白い!
珠玉の名作12作品の「ここがすごい」ところを、出口先生が具体的に紹介していきます。


【こんな方にオススメです】
読んでいて当たり前の「あの名作」を読んで見たい!
漱石の名作を再読するにあたって、より深い知的興奮を味わいたい!
作品の「読みとくポイント」を知って、読書にスッと入り込みたい!
次々読んで、漱石作品をコンプリート読破したい!


【本書の内容】

第一章
漱石のここがすごい!
激変する世の中で変わらないものがある
漱石との対話があなたの世界を深める
視点を変えれば世界が異なって見える
心臓を貫く言葉の重さがすごい!
普通の人が突然悪人に変わるから人間は信用がならない
一瞬という変更できない時間
漱石は「告白」場面もすごい!
世界が変わる一瞬
日常に潜む不穏な緊張感
すべてが生死をかけた闘いであった
漱石にとっての宗教と罪
通り過ぎるだけの、人と人との関係
淋しくて精神に異常をきたした娘の話
パオロとフランチェスカの恋愛
第二章
漱石はこう読め!
吾輩は猫である
坊っちゃん
草枕
夢十夜
三四郎
それから

思い出す事など
彼岸過迄
行人
こころ
道草

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「編集者のつぶやき」

講談社 企画部 新井公之

次の「漱石セレブレイト・イヤー」は没後150年=2056年、生誕200年は2057年です。49年はもう待てないですよね!「漱石を読む最後のチャンス」にこれ以上の最適本はありません! せっかく日本人に生まれながら、こんなに深くて、面白いものを読まずには死ねません!