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出口汪の論理的に話す力が身につく本
出口汪の論理的に話す力が身につく本
 

★『マンガで分かる心療内科』シリーズで大人気のソウ氏がイラスト書き下ろし★


なぜ、あなたの話は伝わらないのか。
それは、ひと言で言うと「他者意識」が欠けているから。
知らない相手には、自分のことを知ってもらおう、わかってもらおうと努力が必要。
なのに、わかってもらいたいと思うだけで、わかってもらうための努力や工夫ができていない。


では、どんな努力をすればよいのだろう――。


それが本書で紹介する、論理的な話し方の3つのルールです。
論理の基本は「イコールの関係」「対立関係」、そして「理由づけ」(「因果関係」)。
その3つを意識して使いこなすだけで、周りからの評価はガラッと変わります!


本書では、
「論理の飛躍に人はついてこられない」「話を膨らませすぎると信用されない」「自己完結の論理は人をイライラさせる」 などの
悪い例や、プレゼン、会議で今日から使える「第一声で注目を集める」「声のトーンを使い分ける」「『間』を有効に使え」などの
実践的なテクニックが満載!
現代文の講師として、壇上に立ち続けてきた出口汪先生だからこそ書けた「話し方のエッセンス」が各所につまっています。


【こんな方にオススメです】
・プレゼンをしても企画が通らない
・話が長い、わかりにくいといわれる
・営業や提案の機会が多い
・部下やスタッフを動かしたい
・会議で発言の機会が持てない
・人前で話すとドギマギしてしまう
・新入社員なので、ビジネスを基礎から学びたい

【本書の内容】


  • 第1章 なぜ、あなたの話は伝わらないのか?
  • 第2章 これだけ!伝わる論理力3つのルール
  • 第3章 実例!こんな話し方では損をする!
  • 第4章 論理的な話し方に変わる9つのテクニック
  • 第5章 会議・ブレスト・打合せ「頭がいい人」の話し方
  • 第6章 プレゼン・スピーチ人前で人を引きつける話し方
  • 第7章 「論理的に話す」を習慣にしよう
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「編集者のつぶやき」

SBクリエイティブ 学芸書籍編集部 坂口 惣一

『流暢に話す人は信用されない。』
本書の「話し方で損をする」の悪い例に挙げられていた指摘を見て、私はハッとしました。
編集者という職業柄、「企画を通す」「著者を口説く」というスキルは、必須のモノ。それだけに、「どうすれば相手に想いを伝えるか」にいつも心を砕いてきたつもりでした。しかし、本書のゲラを読みながら、このフレーズを見て、背筋が凍る思いがしました。
「そもそも『話し方』に間違った思い込みがあったのかも……」
それまでどれほどスラスラ話せるかに意識がいって、伝えることが疎かになっていることに思い至りました。「論理的な考え方」は学校で教わるかもしれません。しかし、「論理的な話し方」は、学校では教えてくれません。つまり、努力の前に、しっかりとベースを身につけないといけないのです。
「伝えたい想いのある」すべての人に読んでもらいたい1冊です。