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出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる
出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる
 

【本書紹介】
カリスマ現代文講師が熱血授業! 日本人なら読んでおきたい名作のツボを、女子高生「あいか」に講義していきます。出口式、論理的読解術で読み解くと、名作の意外なメッセージが浮かび上がります。


【こんな方にオススメです】
読んでて当たり前の「あの名作」をまだ読んだことがない!
作品の「読みどころ」を知っておきたい!
文豪たちの素顔に作品から迫りたい!
受験等を控えて、近代文学の概要と世界感を理解しておきたい!
名作を再読するにあたって、より知的興奮を味わいたい!

【本書の内容】


  • 第一章・第二章 夏目漱石『こころ』--Kの自殺の謎を解く
  • 第三章 おさらい・3分でわかる日本文学
  • 第四章 谷崎潤一郎『春琴抄』--奇妙な男女の関係の真実
  • 第五章 川端康成『伊豆の踊子』--魂の救済を描く
  • 第六章 太宰治『女の決闘』--太宰の隠れた本音を発見!
  • 第七章 三島由紀夫『憂国』--三島が見た「美の世界」
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「編集者のつぶやき」

 
本書は2009年にSBクリエイティブより刊行された『教科書では教えてくれない日本の名作』を文庫化にあたり、改題、再編集したものです。
出口先生の作品ではおなじみの「あいか」とともに、時代がかっていて、今さら手を出しにくい日本近代文学の名作を、わかりやすく読み解いていきます。
青春時代に一読しただけの人はもちろん、繰り返し読んだ人も、出口式論理的読解術で新しい発見があるはずです。
カバーにあいかを登場させて、より手に取りやすくなった本書で、葛藤、情愛、美徳……日本の近代文学が描いたドラマの真相を味わってください。